ラズパイやArduinoを使って電子工作をしていく中で、ESP32というマイコンがあるという事を知り、そのうち使ってみようと思っていました。
ESP32の中でも、Seed Studio XIAO ESP32C3というマイコンは1000円くらいで購入できるリーズナブルな商品です。
今回は基本のLチカをしてみました。

パッケージからすでに小さい。

内容物
- ESP32C3本体
- ピンヘッダー
- アンテナ
ピンヘッダーが付属なのは非常にありがたいですね。早速はんだ付けしました。

公式サイトにチュートリアルが公開されています。
wiki.seeedstudio.com
LEDを点灯させる際は、過電流を防止するために150Ωの抵抗を接続せよと書いています。
あいにく手元に150Ωがなかったのですが、100Ωがあったので2つを並列、1つを直列に接続して150Ωを作り、配線しました。

チュートリアルの説明はArduino IDEのバージョンが古く、最新のバージョンとは方法が違っていました。
最新バージョンのArduinoIDEでは、左側のタブにボードマネージャがあります。
そこからesp32と検索することでボードをインストールすることができます。
上部のリストボックスから他のボードとポートを選択という項目を選び、XIAO_ESP32C3のボードと、接続されたUSBのポートを選択すればOKです。
スケッチはこちら
const int led = D10;
void setup() {
pinMode(led, OUTPUT);
}
void loop() {
digitalWrite(led, HIGH);
delay(1000);
digitalWrite(led, LOW);
delay(1000);
}
成功すればLEDが点滅します。
はじめてのESP32C3。
— slowtech (@slowtech) 2026年5月3日
基本のLチカから。これは良い。 pic.twitter.com/02MDne8fOz
これまでラズパイやATOM Matrixをいじってきたため、非常にイージーに実装することができました。
さぁ、問題はこいつで何をするかですね。