ゆるエンジニアはいろいろ遊びたい

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Bambu lab A1 miniを買ってみた

電子工作を幾つかやるようになると、サーボなどの駆動部品をどうやって取り付けるかという悩みが発生します。
産業用のモーターは主軸が丸シャフトで、取り付け穴も軸と並行なものが多く、そこまで取り付けに悩むという事は発生しません。
初めてSG90のようなマイクロサーボを見たとき、シャフトはプラスチックでギザギザが付いていて、取り付け穴は変な位置にあるのでなんと使いにくいことかと嘆いたものです。
3Dプリンタがあればもっと自由に設計できるのになぁ。と思っていたところ、BambuLab A1miniという商品が初心者にオススメだという話を聞き、この度購入と至りました。
セールで3万円以内で買えるという事で3Dプリンタも気軽に変えるいい時代になったのだなと感心しております。

箱はちょっと大きいなという感じ。

いざオープン。
おお、ロゴが出てきた。この辺の購入者を盛り上げる感じはいいと思います。

発砲スチロールを使わない梱包。好きです。再現できないと思うけど。

箱から出すと思ったより小さい。
付属品はいろいろありますが、スタートガイドがあるのでそれを見ながら立ち上げました。
気を付ける点は、

  • 電源プラグがアース極がある3Pタイプなので、変換するか適合するタップが必要
  • 公式アプリをダウンロードして、あらかじめログインしておくと吉
  • 起動時のサウンドの音量がバカでかい
  • タッチパネルの反応は悪いのでミスタイプ頻発。wifiのパスワード入力が大変だった。
  • PTFEチューブを差す穴が4つあるがどこに差してもOK
  • セットアップしていくとY軸にオイルを塗れと言われる。Y軸とは下側の前後に動くテーブルのスライダで、電源OFFで動かせる。オイルは超垂れるから気を付けよう
  • ビルドプレート(プリントされる部分の板)は素手で触ると油分が悪さするらしいので手袋しよう
  • キャリブレーションは長い。時間のある時にセットアップしよう
  • 本体は超揺れる。安定した台に置こう
  • サンプルフィラメントはすぐ無くなる。PTFEチューブ内まで飲み込まれる前に外そう。

サンプルフィラメントがついているので、それを使って本体に記憶されているワークを造形してみました。
超揺れました。


出来上がり

横穴の造型は不得意のようです。穴の頂点が雑になります。
Bambu labのアプリなどでいろんなモデルが公開されているので、それだけでもいろいろ遊べて楽しいです。
3Dプリンタで部品を作り、生成AIでプログラムを作れる。すごい時代になったという事を今さら感じております。