ラズパイカーにLEDライトを実装してみました。
暗い場所とか、カメラモジュールをナイトモードにしてもあまり効果が感じられないので、ヘッドライトが欲しいなと思っていました。
使ったのはダイソーの小さいライト。これを分解してLED部分だけ使います。
回路図はこちら

パワーのあるLEDを直接ON,OFFするとラズパイがぶっ飛ぶかもしれないので、トランジスタを使用して開閉します。
ちょうど初心者ラズパイキットの中にSS8050というトランジスタがあったので、これに同じく初心者キットに入っていた抵抗10Ωを直列に2つつなげて20ΩにしたものをLEDに接続します。
ラズパイのGPIOはピン番号22番のGPIO25を使用します。トランジスタのベースから1kΩの抵抗をかませています。
トランジスタの動作に関しては20年以上前に学校で習ったような気がしますが、すっかり忘れています。
確かベース-エミッタ間に少量の電流を流す事で、コレクタ-エミッタ間に電流が流れる・・・みたいな感じだったような・・・
配線は小型のブレッドボードを使ってやりました。
LEDのサンプルコードはこちら
from gpiozero import PWMLED from signal import pause import time led = PWMLED(25) # GPIO25番ピンに接続されたLED try: while True: print("50% brightness") led.value = 0.5 # 明るさ50% time.sleep(2) print("LED OFF") led.value = 0.0 # LED消灯 time.sleep(2) #フェードイン print("Fading in") led.pulse(fade_in_time=2, fade_out_time=2, n=1, background=False) except KeyboardInterrupt: led.off() print("Program stopped")
ソフトウェアPWMを使う事で明るさの調整ができます。
これをラズパイカーに実装して、PS4コントローラのイベントを取得してONさせれば完成です。
ラズパイカーにライト実装。これで暗くても走れる!□ボタンでON/OFFできます pic.twitter.com/K3DsRgIBMP
— slowtech (@slowtech) 2026年1月19日
これで暗くても安心!